カテゴリー
北海道ドライブ旅行&観光 行ってみたよ~シリーズ

北海道!せっかくドライブ観光するなら寄ってみたらいんでない?【旧下ヨイチ運上家】に行ってみたよ~

みなさん「おばんです」。北海道民のケイケイです。(「おばんです」は「こんばんは」の意味の北海道弁です。)

私は北海道に生まれ育ち、北海道が大好きな普通のおばさんです。北海道の魅力をおばさんの目線から、あまりお金をかけずに楽しむ感じでお伝えしていきます。

2020年から続くコロナ禍の中、みなさんの生活は一変したと思います。これからも上手に付き合っていくしかない状況なので、私たち一人ひとりが気をつけて楽しんでストレスをためないようにしていきましょう。

※営業時間や定休日などは、コロナの影響で変更になる場合がありますので訪問する前にご確認ください。

※2021年4月15日訪問。

旧下ヨイチ運上家(国指定史跡・重要文化財)

ヨイチ場所には川を挟んで上下二つの運上家(うんじょうや)が設けられました。ここは1853(嘉永6)年に改装した当時の図面で復元させた旧下ヨイチ運上家になります。

※運上家ー松前藩からアイヌ民族との交易を請け負った商人が、活動の拠点にした建物で松前藩の出先機関になる。

・住所

北海道余市郡余市町入舟町10

・開館時間 

4月上旬~12月中旬 9:00~16:30

・休 館 日 

月曜日

12月中旬~4月上旬までは冬期休館

・入 場 料 

大人 300円

小・中学生 100円

※団体(20名以上)は2割引

※4施設共通入場券(旧余市福原魚場・旧下ヨイチ運上家・よいち水産博物館・フゴッペ洞窟)

大人 880円

小・中学生 320円

旧下ヨイチ運上家

大きな板の間は出稼ぎの漁夫が食事をしたりする場所で、いろりには干し魚やわらじがかかっています。

身分ごとに区切られていて、大船頭がいる場所は玄関に近い板の間よりも一段高くなっていました。

大きな神棚には五つの神様が祭られていて、江戸時代の賽銭箱があります。当時の様子を描いた絵があり、かなりの人が生活していたのがわかります。

幕府の勤番役人の部屋からは、畳やふすまがありました。

時代劇「遠山の金さん」のモデルになった、遠山景元の父である目付遠山金四郎景晋が滞在していたようです。

勘定吟味役の村垣左太夫定行は、西蝦夷地巡回見のため滞在し各地域に出向いていました。

奥には奥座敷や、武士たちが使用した上手便所や風呂場があります。

棚には数多くの食器があり、奥には酒部屋と書かれた大きな部屋に酒樽や酒びんがたくさん展示されていました。

狭くて急な階段をのぼると板の間があり、旅人が泊まる部屋と漁夫が寝る部屋に分かれていたようです。

玄関のすぐ横には船主・船頭の居間があり、ここは粗末ですが畳がひいてあります。

旅人がいて、様々なひとが訪れていたことがわかります。

裏側には日本庭園があり、重要文化財である建物を見ながら散歩するのもいいかもしれません。

旧下ヨイチ運上家

最後に

いかがでしたか?北海道には全盛期に85ヶ所の運上家がありましたが、現存しているのは旧下ヨイチ運上家だけです。

旧下ヨイチ運上家は建てられたときは増築をしましたが、明治時代になり運上家の場所請負制度が廃止され規模を縮小しました。

国指定史跡・重要文化財であり、幕藩体制下の蝦夷地経営を知る貴重な歴史遺産です。

目付遠山金四郎景晋と勘定吟味役の村垣左太夫定行は、航路開発や蝦夷地7ヶ所の道路を開削をしました。

いろいろな身分の人々の服装や生活様式が、人形があるのでわかりやすいです。

今回4施設共通入場券(旧余市福原魚場・旧下ヨイチ運上家・よいち水産博物館・フゴッペ洞窟)を購入して余市観光しました。

余市観光の際は立ち寄ってみてくださいね。

では、また次回お会いしましょう。「したっけ」(「またね」の意味の北海道弁です。)

北海道!せっかくドライブ観光するなら寄ってみたらいんでない?【旧余市福原魚場】に行ってみたよ~

北海道!せっかくドライブ観光するなら寄ってみたらいんでない?【余市宇宙記念館】に行ってみたよ~

北海道!せっかくドライブ観光するなら寄ってみたらいんでない?【ニッカウヰスキー 余市蒸溜所】に行ってみたよ~

北海道!せっかくドライブ観光するなら寄ってみたらいんでない?【神威岬】に行ってみたよ~

北海道!せっかくドライブ観光するなら寄ってみたらいんでない?【島武意海岸&積丹岬】に行ってみたよ~

作成者: keikei

こんにちは
北海道のいろんなことをどんどん発信していきまーす。
気楽に読んで楽しんでほしいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です