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北海道!せっかくドライブ観光するなら寄ってみたらいんでない?【松前藩屋敷】に行ってみたよ~

みなさん「おばんです」。北海道民のケイケイです。(「おばんです」は「こんばんは」の意味の北海道弁です。)

私は北海道に生まれ育ち、北海道が大好きな普通のおばさんです。北海道の魅力をおばさんの目線から、あまりお金をかけずに楽しむ感じでお伝えしていきます。

2020年から続くコロナ禍の中、みなさんの生活は一変したと思います。これからも上手に付き合っていくしかない状況なので、私たち一人ひとりが気をつけて楽しんでストレスをためないようにしていきましょう。

※営業時間や定休日などは、コロナの影響で変更になる場合がありますので訪問する前にご確認ください。

※2021年5月2日訪問

松前藩屋敷

江戸時代の松前の城下町を再現したテーマパーク。沖之口奉行所・武家屋敷・番屋・旅籠など14棟が立ち並び、当時の様子がわかり江戸時代の着替え体験もできます。

松前藩屋敷

・開館時間 

4月10日~10月31日 9:00~17:00

※最終入館は閉館時間の30分前です。

・休 館 日 

開館期間中は無休

11月1日~4月9日までは冬期閉館

・入 館 料 

大人(高校生以上) 360円(団体 290円)

小人(小・中学生以上) 240円(団体 190円)

※団体(10名以上)

※障害のある方は障害者手帳提示すると団体料金になります。

※幼児は無料です。

松前藩屋敷との共通入館券

大人(高校生以上) 620円(団体 490円)

小人(小・中学生以上) 420円(団体 330円)

松前藩入国ガイド(松前藩屋敷の全てを解説します)

1人 1000円(2日前まで要予約・2名以上で催行・40分)

甲冑着付体験(大将・お殿様・甲冑・町娘などの衣装が着られます)・(着替え込みご利用時間60分・要予約)

1人 1000~2000円

小人 500~1500円

松前漬けづくり体験(要予約)

1人 1500円

※コロナの対策で、中止になる場合もありますのでご確認ください。

1 沖の口奉行所

蝦夷地に出入りする船・荷・人などを確認し徴税する役所で、罪人などが入らないように刀傷や入墨がないか調べる場所です。

2 商家(〆近江屋)

近江や北陸地方出身の商人が多く、様々な商品を北前船(弁財船)に積んで商売をし、場所請負人となって財を築く者もいました。

3 商家土蔵(民芸松前杉)

土蔵には松前杉を使った商品が販売されています。私は一つひとつが手作りで凄く軽くてとても良い香りのする、松前杉で作ったぐい飲みをお土産に買いました。

4 髪結

この時代は男性は必ず髷(まげ)を結い、女性の多くは島田髷(しまだまげ)を飾りました。

髷を結うのは専門の職人でなければ難しかったので、店には待合室があり当時の社交場でした。

井戸は女性たちが食器を洗い洗濯をしたり、世間話をする女性の社交場になっていました。

5 民家

庶民が生活する家は、居間と寝室の二間程度の棟割長屋が多く質素なものでした。

民家の中は松前の特産品や、松前の桜フォトコンテストの受賞作品が展示されています。

6 漁家

松前の中流漁家を表現したもので、用具の集積や網の修理の作業を便利にするために土間を通し庭にしているのが特徴です。

漁家は磯船または保津船を持ち2、3人の出稼者を使いにしん漁をしていました。

7 廻船問屋(敦賀屋)

廻船問屋(かいせんどんや)は、松前から出入りする船の積荷の取扱いをして奉行所に申告していました。

当時は交易で栄えていたので、廻船の手配をする業務もしていて10~15軒の問屋があったようです。

8 廻船土蔵

日本海やえぞ地周辺で活躍した大型船は弁財船と呼ばれていました。この模型は8分の1の大きさで、長者丸と呼ばれていたものです。

9 あさみ商店

手作りの松前漬専門店で、松前漬・岩のり・海産物・珍味などのお土産がありました。高級品の松前岩のりも、今の時期だけの販売です。

10 花見茶屋(お休み処)

休憩しながら軽く飲食できたと思いますが、コロナ対策のためか閉まっていました。

江戸時代らしい橋があり、これを渡って武家屋敷に行きます。5月は桜が満開でとても風情がありました。

11 武家屋敷

松前藩の家臣は重臣から士分の侍までおり、この建物は最末席の御先手組席(百十石高)家臣の屋敷を再現しています。

武家門・武者堀を配し、式台・茶の間・台所・来客の間があり、本来なら背後にある家人の居室・寝室・土間は省略されています。

12 番屋

蝦夷地の特産品であるにしんは3月から5月までが漁期で、たくさんの出稼ぎ漁夫が番屋で寝泊りしました。

ニシンの群来の時は、寝る暇もなく立ったまま食事をするくらい忙しかったそうです。

13 自身番小屋

本来は目明の勤務場所(現在の交番)でしたが、松前は風が強いので火の見番小屋になりました。夜は拍子木を叩いて町内を「火の用心」とふれて歩きました。

小屋の中には龍吐水(腕用ポンプ)などの用具がありましたが、風の強い松前では一度出火すると消化が困難で、延焼しそうな先の家を潰してしまう破壊消防が主な消化の方法でした。

14 旅籠(越後屋)

現在の旅館で旅籠屋・宿屋とも呼ばれ、旅人の宿泊所でした。玄関を入ると帳場があり、階段や2階の窓から見る景色は時代劇に出てくるそのままです。

甲冑着付体験

お殿様・大将・足軽・町娘・お姫様・忍者などの衣装を着ると時代劇の気分が味わえます。(有料)

最後に

いかがでしたか?私は今回初めて訪問しましたが、映画のロケセットのような江戸時代にタイムスリップした感覚になりました。

「松前の五月は江戸にもない」とうたわれた、松前の栄華を再現する松前藩屋敷は歴史の面影を感じさせる場所でした。

お時間のある方は松前藩入国ガイドで説明を聞いたり、甲冑着付体験をして江戸時代の雰囲気を味わってみると楽しいですよね。

松前漬けづくり体験も他ではあまりない体験なので、松前に来た記念にいかがですか。

松前公園にきたら、松前城資料館と一緒に見学して江戸時代を存分に味わってくださいね。

では、また次回お会いしましょう。「したっけ」(「またね」の意味の北海道弁です。)

※コロナ状況によって、お出かけはご自身の判断でお楽しみください。

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